sabbay サバーイ

Live extraordinary but ordinary days

フランス人との家探し①

一緒に住み始めて2年。パートナーは出会って6ヶ月で日本に来るという大胆な人ですが、定着希望の強い人なので、家を持とうという話が最初の頃から出ていました。今のマンションの賃貸契約が10ヶ月ほどで終わるので、3月から家探しを始めました。

リビングが大きく、自然を感じながらのんびりしたり植物を育てたいというパートナー。一方、私は古くて狭くても駅近がいいという好みの持ち主。もともと意見が合うわけがないので、もちろん私が譲ることに。お休みのたびに訪問しています。

日本の家は「ペーパーハウスだ」というパートナー。たしかに、建売の建物は、私の親の時代よりは良くなったものの、寿命が大体30年くらいだそう。しかも、東京通勤圏の家々は、細かく部屋が仕切られて、陽の光が入らない。おまけに、急な梯子の天井裏倉庫もついているなど、全体的に住人が置き去りにされている印象です。高い地価で、売るためには細かく土地を区切る必要があるのでしょうが、思った以上に悪い住環境であることを認識しました。フランス人がもちろん気にいるわけもなく…「田舎に行く?」「でも転職したら会社に通わないといけなくなるかもしれないよね」と、しばらく首都圏に住むことになりそうです。

 

#フランス人との家探し#日本の規格は合わない#うさぎ小屋ではなくペーパーハウス#資産は家ではなく土地